大田区の皆様と酒田市の皆様と一緒に歩みます

代表者挨拶

代表者あいさつ

               

015年(平成27年)4月の介護保険制度改正により、新たな総合事業である【介護予防・日常生活支援総合事業】がスタートすることとなりました。また、総務省がまとめた2015年の国勢調査では、65歳以上の高齢者の割合は26.7%となり人口の4人に1人が高齢者という、世界で最も早く進む我が国の少子高齢化がさらに加速している現状を浮き彫りにしております。

 

介護予防・日常生活支援総合事業(以下「新たな総合事業」と表記します)の大きな特徴は、住民が主体となって行う助け合い活動や、生活を支援する様々なサービスを充実させることにより、新たな地域づくりを進めて行くための仕組みを盛り込んだ点です。

 

 従来の全国一律のサービスである介護関連の専門職・専門機関によるサービス・支援に加えて、高齢者自身を含む住民等が参画して地域住民を支えるという、いうなれば各保険者(自治体)によってその内容を決めることができる市町村事業制度へと、介護保険制度は大きな転換点を迎えております。

 

今では、高齢になったとき、病気や障害、要介護、認知症の状態になったとき、介護保険制度をはじめとする様々な制度によるサービスを利用することができます。しかし、制度によるサービスでは対応できなかったり、解決が難しい問題も沢山あります。

 

 例えば、外出ひとつ取ってみても、高齢者が自家用車を運転して事故を起こす事例も頻発しておりますし、電球を交換する時に転倒して骨折した結果寝たきり状態になってしまう。

 

 外出もせず引きこもり状態で気が付いたら孤独死になっていた。

 

 移動手段が無いため思うように病院や買い物にも行けない。オレオレ詐欺の被害に遭う。書類ひとつ書くにも大変な労力を必要とする。金融機関での入出金もままならない。家事援助、安否確認も十分になされていない。等々枚挙に暇がありません。

 

 当法人は三つの柱を目指して活動を開始いたしました。

 

 具体的には、『権利擁護活動』、『外出支援活動』、『支え合い活動』、を通して少しでも地域の皆様のお役に立てる法人を目指します。2017年(平成29年)2月1日に産声をあげたばかりの法人ですが、皆様のお力をお借りして成長して参りたいと存じます。 

 

 何卒ご支援賜りたく、お願い申しげます。

特定非営利活動法人 もっけだの

理事長 板垣 一視

 

                                                             



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